*Story of life

*命のお話
ブリーダーの人も愛犬家の人もこれから犬に携わる人もみんなに伝えたい…心に止めてもらいたいお話が有ります。彼女はMちゃん…とっても素敵な女の子。彼女は順調に妊娠しお産の日を予定通り迎えました。しかしいくら待っても子犬は出てきませんでした。彼女はとても苦しみました…陣痛の痛みを越えて彼女は頑張って1匹の子犬を私たちと協力し産みました。しかしその子犬は死産でした。それから彼女はずっと数時間陣痛に耐え、子犬を産もうとしました。けれどまだ出てきません。私たちは最終手段の帝王切開を決断しました。「子犬は助からなくても彼女だけでも助かってくれたら…」そればかり考えていました。獣医さんに連絡し、緊急手術で帝王切開。お腹の中の子犬は既に死んでいました。とにかく彼女を回復させないと!という思いから獣医さんに何度も何度もその事をお願いしました。術後1日目、彼女はご飯を口にしません。とっても食欲が旺盛な子なのに…しんどいのかな?その日は様子を見ました。2日目、まだご飯を口にせず嘔吐をしました。彼女を連れて獣医さんに点滴をしに行きました。その頃、帝王切開の傷口から分泌液のような臭いの有る液体が出てきました。獣医さんに「これは問題ないですか?」と聞くと「子犬がお腹の中で死んでいたから多少、影響があると思います」って。3日目、日に日に分泌液のような液体が増えご飯を食べないので獣医さんへ点滴へ通う。「この傷口はどうなりますか?」って聞くと「腹水が溜まってるかもしれない。元気になったらもう一度お腹を開けましょう…」って。今、思えば「腹水」なんて考えられない。彼女は1度も泣くことなくほとんど寝た日々が続きます。スポイトでお水やご飯を与え、女性用の生理用ナプキンで傷口の液体を受け、それを1日何度も何度も交換して…ちょっと小太りだった身体は日に日に痩せてきて…正直、毎日悪化するのを見るのがとってもつらい。4日目、今日も点滴に通う。増血剤やビタミン剤を入れてもらう。「先生、傷口の方も見てください!」って言うと傷口からトイレシート4〜5枚分位の液体が出た。あまりの臭いに耐えられないかと思ったくらい…その時位には先生も異常には気付いてたはず!だって私たちだっておかしいと思う。5日目以降、彼女は目の視点が定まらなくなってきた。「貧血に心臓が弱ったのだろう」と獣医さん。同じように点滴、注射に通う。特にこれといって特別な処置はしてくれない。思い切って違う獣医さんに行く。前々からの知り合いの先生だ。傷を見た瞬間、「癒着してるん違うか?」とすぐに言われた。すぐに弱った身体だけど毒を取り除いた方が良いという事で手術。完全に内臓が癒着していた。「何で?何で?獣医さんならわかるんじゃないの!?」って先に行った獣医さんの事を凄く恨んだし、怒りが込み上げた。彼女の手術を終え、家に連れて帰る。その間は私達に少しの安堵感があった。後は彼女の回復を待って…と暗かった会話ばかりの私たちにも少しだけ希望が見えた。彼女にも「もう、大丈夫!これから元気になって大好きなご飯、いっぱい食べようね、これからもいっぱい好きなイタズラしていいよ〜」ってたくさんたくさん話し掛けた。その夜、彼女は今まで術後、あれだけ辛かったのに、あれだけ頑張ったのに、あれだけ痛かったのに泣かなかった彼女が「ク〜ンク〜ン」って私たちを呼ぶ。撫ぜても、意識が遠い。思わず、抱いてずっと身体全身撫ぜた。その間、涙が止まりませんでした。彼女は私が抱っこしたまま、しばらくして一度、首をあげて、こっちを見て静かに息を引き取りました。私たちは彼女に何度も何度も謝りました。そして何度も何度も、思い出を作ってくれた、命の大切さを尊さを教えてくれた事お礼を言いました。彼女に教えられた事は本当にたくさんありました。彼女の頑張りには頭があがりません。彼女は本当本当にに素敵な女の子だと…





ミニチュアダックスフンド レアカラーブリーダー 【FULL HEART】 のトップページ ミニチュアダックスフンドの子犬の出産情報と通信販売法の表記 子犬の予約や購入方法についてのQ&A ミニチュアダックスフンド(ブルータン,イザベラタン,イザベラダップル,ブラックソリッド,チョコソリッド,チョコクリーム,チョコタン,ピュアクリーム,クリームダップル,ブラックタン,ブラッククリームなど)の写真
 ミニチュアダックスフンドの飼育と生活必需要品 当犬舎出身のミニチュアダックスフンド:ブルータン,ブルーダップル,イザベラタン,イザベラダップル,ブラックソリッド,ブラッククリーム,チョコクリーム,ピュアクリーム,クリームダップル,シルバークリームダップル,カニンヘンダックスフンドブラックタンなど FULL HEARTのリンクサイトの紹介

ミニチュアダックスフンド レアカラーブリーダー 【FULL HEART】 へのお問合せ